富士山の観光写真集の撮影で夏から年末まで富士山だけを撮ったことがある。登頂するため8合目の小屋に泊まった時のことは忘れられない。小屋番は「畳1枚に3人が寝るんですよ」といい、イワシの缶詰状態に敷き詰められた強烈な思い出がある。山頂のお鉢めぐりから始まり、中道からの富士山を夏の間に撮り終わり、秋には富士五湖からの撮影に専念した。晴天を祈りつつ富士山を仰ぎ見ていると、なぜか心も澄んでくるようだった。
写真家。コマーシャルフォトをはじめ、国内の山岳およびカナダ・ロッキー山脈、スイス等の山岳写真、パラオ諸島等の海洋写真を手がけている。日本山岳写真協会理事、日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。
代表取締役社長 菅家一比古
日本にネットワークビジネスが上陸してから既に30年以上も経過しており、その定着度と認知度はかなり進んでいるものと思われます。しかしながら、一部の人々の中にはいまだ誤解と偏見があり、残念ながら社会的認知性が百パーセントとは言えない現実があります。
その理由は色々あるのはご周知のことでしょう。この私も一時期、ネットワークビジネスに関ったことがあり、その体験から言えることは、本当に成功するためにはそのネットワーク企業に染まり切る、あるいは人生そのものにならなければならないと、いうことでした。本業そっちのけで朝から晩まで走り続け、主婦も家庭に居る時間が少なくなり、子供や夫に淋しい思いをさせることも目立つようになります。ホテルでの表彰式はとても華やかであり、奇麗に装った男女が花束を抱え多勢集い、眩いばかりのスポットを浴びていました。確かに地味で堅実な生き方をして来た人々にとっては、まるで別世界を見ているかのようです。しかし、私はどうしてもそれに対して違和感を拭い切れずにおりました。それは最初は漠然と、そして時が経つにつれてハッキリと迫って来たのです。「文化が違う。」そう、文化が違うのです。仕事の捉え方も、お金の考え方も、生活表現も。「これに徹してやれる人はやればいい。しかし、私は生き方が違う。」本当はネットワークビジネスには功と罪があるのに、私の心は罪の方に大きく偏ってしまったのです。
ピュアーライフ事業を立ち上げた時、この思いが強く働いたのは事実です。「既存のネットワークビジネスとは一線を画そう。」そのような思いから代理店システムとバイナリーシステム、並存の2本立てとなったのです。ネットワークへの消極的肯定参加という感情やスタンスは、ピュアーライフ事業に大きな影響をもたらし続けました。しかし、どう転んでもピュアーライフはネットワークであることは当然の事実であります。「功罪」の「罪」に捉われた結果、事業そのものが中途半端に終ってしまう危機感は日増しに強くなっていきました。それでは「功」の部分にもっと目を向け心を向け、その上でピュアーライフらしさを出せたなら…。
どうしてアメリカから発生したネットワークビジネスが日本で最大の市場になるのだろう。それは古代より日本では「結び」の思想が強くあり、それが家族、親族、地域の共同体を形成する絆となり、人と人との関り、人と自然との関りの深さとなっているのです。「ネットワーク」は実は日本の「おはこ」だったのです。本物の素晴らしいネットワ−クビジネスこそ日本から始まるのだと確信するに至りました。「日本から世界に発信する最高のネットワーク事業を創造しよう」それができるのはピュアーライフにおいて他にないのです。日本から世界に向けての「21世紀の新文明の提言」。このこととピュアーライフ事業は実に連動しているのです。11月23日は新生ピュアーライフが出発します。皆様のご参加を頂き門出を共に祝福できれば、これに勝る悦びはございません。

友人に商品を勧めたところ「それってネズミ講じゃないの?」と言われました。 私はこの商品を大変気に入ってお勧めしたので、どう説明したらいいか分からなくて困っています。説明の仕方を教えていただけませんか?

その方はピュアーライフの流通形態について、ずいぶん誤解されているのかもしれませんね。皆さんの中にも「ネズミ講」や「マルチ商法」と聞くと、いやなイメージを持たれる方が多いのではないかと思います。そこで皆様に正しくご理解いただけるように、ピュアーライフの商品流通について、次のように説明をさせていただきます。
【MLMについて】
弊社の流通形態はMLM(マルチレベルマーケティング)と呼ばれる米国で生まれた流通システムを採り入れております。これは店頭やセールスによる直接販売(シングルレベル)に対し、商品が口コミにより紹介から紹介で多段階(マルチレベル)に流通していくのでこう呼ばれます。
(※米国ではパーソナルケア製品の流通の大半がMLMによるものと言われています。)
【「MLMビジネス」と「ネズミ講」との違い】
法律では「連鎖販売」といわれ、「特定商取引法第33条」において「特定利益を収受しうることをもって誘引し、その者と特定負担を伴う取引をすること」と定義されています。要約すると、「商品を愛用して、その良さを友人や知人に紹介し、定められたコミッション(手数料)をもらう仕組み」ということです。つまりこれは法律できちんと定められた流通形態であり、法律を順守して行えば全く問題ありません。しかし中には強引な勧誘をして入会金を徴収したり、高額な商品を売りつける会社が現れ消費者問題となって、マルチまがい商法と言われるようになりました。
これに対し「ネズミ講」は、単なるマネーゲームであって商品は介在しません。日本でも昭和40年代以降社会問題化し、国会でも議論が紛糾しました。そしてマスコミも正しい知識を持たずに報道したため、マルチ商法とネズミ講が混同され『マルチ商法=悪徳商法』というイメージが定着してしまいました。
正しいMLMの基本は、商品の流通と消費が実際にあるかどうかという点にあります。過剰な在庫を持たせたりせず、商品の流通と消費量のバランスをとっている企業が、正しい経営をしている企業と言えるでしょう。

※ネズミ講は法律で禁止されています。もし行った場合、主宰会社の他に加入者も罰せられます。
弊社にはきちんとした流通商品があり、流通と消費されている量が一致するよう努めております。お勧めすることに抵抗のある方がいらっしゃいますが、人気のある商品が口コミで広がっていくのは一般の流通商品と同じです。ご質問のようなネズミ講とは全く異なりますのでご安心ください。
(編集部より)
〜吐く息の中には何が入っているの?〜
皆さんは、吸っている空気(吸気)の中に酸素がどれ位含まれているかご存知ですか?
一般的には酸素が約21%、炭酸ガスが0.03%、窒素が78%と言われています。では、吐く息(呼気)の中には何が入っているの?と聞かれると、「炭酸ガス!(CO2)」と答える人が殆どではないでしょうか。じゃあ、その比率は?ウーん???
正解は、酸素が17%、炭酸ガスが4%、窒素は(体内で作用されないので)78%のまま変わりません。吸気と呼気の酸素量の差のわずか4%が体の中に入る酸素量です。
へえ〜!しかも、入った酸素は吐き出される炭酸ガスにはならないのです。前回の「酸素ミニばなし(5)」を覚えおられますか?炭酸ガスは「クエン酸サイクル」の中から余って出て来たものなのです。
じゃあ、前述の4%の酸素はどこで使われるの?
肺で血液に取込まれた酸素は細胞内のミトコンドリアで水素の受け皿に使われ、ここで酸素と水素が結合し、最終的に水(H2O)が出来ます。
なんと! 一日に出来る水の量は実に300mlにもなります!
私達は酸素が不足すると、エネルギーを生み出すことができません。身体に取込む酸素量が多いほど、エネルギーがたくさん再生されるということです。きれいな空気をたくさん深呼吸し、エネルギーを高めましょう。
(次々号につづく)
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