セルピュア、シリカフォース -人と共に、地球と共に、自然とともに21世紀を生きる真のライフスタイルを-
春の訪れとともに思い出すのが杏(アンズ)の花である。桜に先行して花を咲かすのでことさら印象が強い。桜の名所は全国各地にあるが、杏というと長野市の下に隣接する更埴市が真っ先に浮かぶ。杏(杏子)はバラ科、サクラ属であるが、もともとは中国から漢方薬として日本に伝えられた。当初は種を薬に用いていたが、ビタミンA、カロチン、鉄分を含む実を食べるようになったのは日本人の知恵だという。移動性高気圧に覆われたときを待って、日本一を誇る森地区で満開の杏の花を愛でた。
写真家。コマーシャルフォトをはじめ、国内の山岳およびカナダ・ロッキー山脈、スイス等の山岳写真、パラオ諸島等の海洋写真を手がけている。日本山岳写真協会理事、日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。
代表取締役社長 菅家 一比古
先日、東京アルカディア市ヶ谷において菅家一比古講演会がありました。テーマは「悲しみの復権」です。この講演会はピュアーライフの社長としての講演ではなく、社会教育家、菅家一比古としての講演会です。
戦後貧しい中から日本人は立ち上がりました。そして高度経済成長を迎え、大きく世の中は変貌を遂げました。人々は機関車の如く働き、走り続け、豊かさを勝ち取ることになったのです。「明るく、楽しく、強く、元気で」「泣くな、頑張れ!」をモットーにした生き方が美徳であるかのように、人間の生きる価値の中から「悲しみ」「涙」は遠くへ追いやられてしまったのです。それは悲惨な戦争を経た後だったので無理もないのかもしれません。
私が幼い頃涙した「次郎物語」「フランダースの犬」「マッチ売りの少女」、映画「にあんちゃん」等を見る度、兄達や姉妹に見られないように夜、布団を被って泣いたものです。動物がとても好きでしたから、「南極物語」の太郎や次郎、「忠犬ハチ公」などの物語を読んではよく泣きました。幼少よりよく泣いて来たからこそ、他者を想う心が育ったのだと思うのです。現代日本を見ますと家庭からも、学校からも、社会からも、この「悲しみ」と「涙」が希薄になってしまったように思えてなりません。日本人は泣かなくなり、「ドライ化」しているのではないでしょうか。涙は浄化作用を伴っています。私のために泣いてくれた母や妻。だから私は浄化され、元気で生きていられるのです。実は悲しみの感情や涙は心を耕し、他者への思いやりと理解を深め、明日をすがすがしく生きるエネルギー源となるのです。美しい微笑の奥にあるもの、屈託のない笑顔の奥にあるもの、人を癒す態度と仕草の奥にあるものは、それはきっと溢れんばかりの湛えられた涙の量ではないでしょうか。
そして日本人は「憐れみと悲しみと涙」の体現者として仏陀があり、観世音菩薩があり、そして母があると直感するのです。偉大なる精神的開眼者は、万人を悲しみの目で見ることができるのです。
長々と「悲しみ」と「涙」を述べてきました。結論として申上げたいのは、心のエネルギーが低い状態では「同悲(悲しみの同伴者)」という感情が沸かないこと。従って涙が出ず、自他共、浄化作用が働かないのです。涙すること、悲しみが分かること、それは心の働きであり、心のエネルギーが高い状態なのです。涙は根源から来るエネルギーの流れのパイプのズレを修整し安定化します。従ってよく笑えるようになるのです。「涙は力なり」であります。涙で心が洗われ、心が軽くなる。だからよく泣いてきた良寛和尚も、芭蕉も、一休も、軽みを帯びていたのです。セルピュア・シリカフォースの力は、そのような根源に人々を引き戻してくれる強力な味方なのだと、この頃思えてなりません。
3月から始まる特別事業セミナーは、そのような思いから社会的使命として取り組んでいきたいと願ってやみません。
お知らせ
弊社社長菅家一比古は、ピュアーライフ創業以前から社会教育活動を通じて世の中への貢献を目指して参りました。この度、その活動の一環として当イベントで菅家も講演いたします。
この催しはピュアーライフの企業理念「日本の蘇り事業」に通じるものがあり、ここで皆様にご案内させていただきます。少しでも多くの方にご参加いただければ幸いに存じます。
母神の祭典
後援/産経新聞社 (株)ピュアーライフ
平成19年5月6日(日曜日)
明治記念館2階 富士の間
開場:12時30分 開演:13時 パーティー:18時〜
- 舞台芸術
- 表博耀「母神の復活」
- 講演
- 出雲井晶「幸せへの道しるべ」
- 佐藤初女「光につつまれて」
- 菅家一比古「日本の母性よ蘇れ」
- パーティー
- Aikaショー「天使の歌声」
舞台・講演:5,000円 パーティー:10,000円
※セミナーのみのご参加もお受付できます
「いじめ」や「自殺」などが相次ぎ、家族の絆が薄れた現代の世相にあって、家庭を守る母親や女性の存在がいかに重要であるかが問われています。今、日本女性の本来の姿を呼び戻さなければ、日本の将来はどうなってしまうのでしょうか。
ピュアーライフ機関誌「やわらぎ創刊号」で、菅家社長と対談された総合芸術プロデューサー表博耀氏は、ヨーロッパ諸外国での舞台が大絶賛されています。今回の舞台芸術は必見です。その他にも、テレビや映画(地球交響曲・ガイアシンフォニー)にも出演された佐藤初女先生など、出演者の顔ぶれが多彩です。
5月の連休最後の日に、美しい日本の心に触れられてはいかがでしょうか。
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お申込締切日前でも会場定員になり次第、お申込終了とさせていただきますのでご了承ください。
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