セルピュア、シリカフォース -人と共に、地球と共に、自然とともに21世紀を生きる真のライフスタイルを-
インド世界遺産巡りの締めくくりとしてアウランガバードに近いエローラを選んだ。地理的にいうとムンバイ(昔のボンベイ)の東北方向に300キロ進んだ場所にある。遠くから見ると大きな岩山に洞窟のようなものが見える。近づいてみるとその大きさにわが目を疑った。756年に削り始めた岩山は、100年以上もの時間をかけて金槌とノミだけで高さ33m、奥行き81m、幅47mのカイラーサナータ寺院に生まれ変わった。宗教を超越した壮麗な芸術作品である。
写真家。コマーシャルフォトをはじめ、国内の山岳およびカナダ・ロッキー山脈、スイス等の山岳写真、パラオ諸島等の海洋写真を手がけている。日本山岳写真協会理事、日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。
代表取締役社長 菅家 一比古
青森県三内丸山遺蹟に過去三度訪ねたことがあります。今からおよそ四〜五千年も前の遺蹟です。数百人規模の大集落であり、高度な縄文文化が形成され、人々は平和で豊かな生活を送っていたことが伺われます。というのも遺蹟から武器の類いが一切見つかっていません。それは争いがなかったことを裏付ける証拠でしょう。三内丸山遺蹟に限らず、縄文遺蹟から伝わりますことは、人々は「円相形」に生きていたということです。集落も円形、住居も円形、土器も円形、祭祀も円形。「円相形」は、コスモロジーを表現したものです。コスモロジーとは一切の存在を認め、一切が繋がっている生命の連帯であり、母性そのものを言います。
当時の縄文の人々は、森の中から、海から、即ち大自然の中から、そのような世界を感じ、捉え、学び続けてきたのです。人々は耕すこともなく、刈り採ることもなく、年貢を権力者に納めることもありませんでした。全てがみ恵みとして、共に皆と分かち合い、助け合って生きていたのです。因みに縄文人が食べていたものを挙げますと、栃の実、栗、銀杏、あけび、山芋、山ぶどう、松茸、川魚、川えび、沢ガニ、サケ、イクラ、岩ガキ、アサリ、ハマグリ、シジミ等など、現代の一流料亭に引けを取らないほどの食材に彩られていました。縄文人はグルメだったと言えましょう。尽きることのない大自然の恵みは、人々に分かち合うという心のエネルギーをもたらしました。
貝塚は縄文人のゴミ捨て場だと社会科の教科書は教え続けてきました。ところが、その貝塚の中からカキなどの貝殻に混じって、犬の骨が発見されます。当時より犬は家族の一員として愛されており、その犬の死体をゴミ捨て場にゴミとして一緒に、果たして捨てるだろうかと、心ある学者は疑問を投げかけてまいりました。“貝塚はゴミ捨て場などではない。それは天より(大自然)もたらされた生命たちの鎮魂祭祀のための「場」であった。そのために一ヶ所に集められ積み上げられたものであろう”と言うわけです。私も同感です。と言うのは縄文人の世界観、宇宙観にあるものは「循環」だからです。やまと言葉の「恵み」とは、循[めぐ](巡)る霊[み](いのち)の意味です。森のコスモロジー、日の出、日没、人の誕生、死亡から世の中は循環していることを直観し続けて来たのです。だから、全ての生き物も、しっかりあの世に送ってあげると、しっかりこの世に生まれ変わってくると信じていました。アイヌのイヨマンテ(熊送り)の儀式は有名です。縄文時代は数万年に及びました。大自然を神そのものとして畏敬し、その神を包み育み養ってくれる母神だと捉えてきました。
この時代こそ、原日本なのです。真実の日本、本当の日本がここにあるのです。そして現在も我々のDNAに生き続けているのです。セルピュア、シリカフォースは、きっと日本人のDNAをオンにしてくれるに違いありません。
日本社会の安心と安定をもたらすもの、母心を喚び覚ますものこそ、セルピュア、シリカフォースの使命であると確信してやみません。
「身体の中で酸素の消費量が一番多いのは?」
身体の中で酸素の消費量が一番多いのはどこでしょうか。ず〜っと動き続けている心臓? いえいえ、もっと大量に酸素が必要な場所があります。
それは脳です。天才のアインシュタインの脳もわれわれ凡人の脳も、大きさはそんなに違いはありません。
4〜5才で1,200グラムほどの重さになり、大人になっても1,400グラム程度なのです。しかし、その脳が消費する酸素の量は、とても多くて全酸素量の25%にも及びます。重量当りで比較すると、他の臓器の10倍。ブドウ糖も同じ量を消費します。
それだけ消費するなら、もっと頭が良くなってよさそうなのですが…。造られたエネルギーは何に使っているのでしょう。
実は、脳は他の臓器と比べ、酸素不足に最も弱い臓器なのです。酸素の蓄積が出来なくて使い捨てなのです。普段から脳細胞を活き活きさせるために、十分な酸素の補給を心掛けたいですね。
当サイトの画像はすべて、著作権法により保護されています。画像の無断コピー・無断使用は禁止します。





