セルピュア、シリカフォース -人と共に、地球と共に、自然とともに21世紀を生きる真のライフスタイルを-
日本ではヒメホテイランという名で知られており、青森と北海道のヒバ林に僅かに自生する。優雅な容姿と形がスリッパに似ていることから、ヴィーナス・スリッパーとカナダでは呼ばれているラン科の多年草である。カナディアン・ロッキーの玄関口、キャンモア付近のハイキングルートを歩いていたとき、針葉樹の下に密やかに花を咲かせているのを見つけた。優美と気品に満ちた紫の花はまさにヴィーナスを思わせる。
写真家。コマーシャルフォトをはじめ、国内の山岳およびカナダ・ロッキー山脈、スイス等の山岳写真、パラオ諸島等の海洋写真を手がけている。日本山岳写真協会理事、日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。
- 手ばなす -
第22回 − 家庭で作れる〜「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」 −
「梅醤番茶」は、健康的で「暑気払い」の妙薬でもある。「梅干を日に一つ食べておけば、疫病=腸性伝染病にかからない!」と古人は言い残しているが、梅干には食品中で超強力な殺菌力のあることが実証されたものである。上腹部のつかえ、吐き気、腹が張って苦しい、頭痛やめまい、或いは動悸などに1回で驚くほど効く。梅干に含まれているクエン酸は血液を浄化し、醤油に含まれている酵素やしょうがは胃腸を活性化する。番茶には胃腸を調整する作用がある。これらが血行を良くし、体内の新陳代謝を促進する。また、ひどい下痢には「梅醤番茶」に“葛”を入れる。風邪を引いてセキの出る場合やゼンソク発作のひどい時には、“レンコンをすりおろした絞り汁”を入れる。結石などでひどい痛みが来た時には、“大根おろし”も少し入れると良い。
朝一杯の「梅醤番茶」が胃腸の機能を整え、強化するだけでなく、体をサッと引き締め、疲れを知らないような活力あふれた体にしてくれ、心身ともに爽快に・・・。私の40年以上の体験から実感している。
- 材料
- 梅干(中)…1個、醤油…小さじ2杯、ショウガおろし汁…3滴、三年番茶(茶葉・茶茎を収穫後3年以上保存して熟成させた番茶)…150cc
- 作り方
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- 湯飲みに梅干、醤油、ショウガおろし汁を入れる。
- 1時間ほど煮込んだ沸騰した三年番茶を注ぐ
※熱いうちに飲む。料理の隠し味にも利用できる。
記 中川晃吉
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物事が思うようにいかないと、ついつい私達はイライラしたり腹を立てたりしますが、なぜでしょうか? なぜ思うようにいかないのか? それは、どこかに思い通りになって当たり前、と考えているからではないでしょうか。
一度その考えを手ばなしてみましょう。思い通りにいかなくて当たり前と考えを変えてみてはどうでしょう。
すると、“思うようにいかなくって当たり前! あら不思議!思うようにいかなかったことも思うようになった”と、変化してくるのではないでしょうか。
また同じように、人には短所があって当たり前と思ってみたらどうでしょうか?
すると、思うようにいかなくても人の短所についてイライラしたり腹を立てたりすることもなくなり、時として、思うようになったことや人の長所に気づき感動できる、新しい自分が「そこに」いるのではないでしょうか。
副社長 高澤清司