セルピュア、シリカフォース -人と共に、地球と共に、自然とともに21世紀を生きる真のライフスタイルを-
アメリカのリサーチ会社による都市ブランド力調査(30都市から選出)で第3位になったのがオーストラリアのシドニー。そのシンボル的存在に、独自の外観を誇るオペラハウスがある。1957年、国際コンペによりデンマークの建築家ヨルン・ウッツォンのデザインが採用された。14年の歳月と1億200万オーストラリアドルをかけて1973年に完成された。コンサートホールのほかに舞台芸術の総合施設もある。サーキュラー・キィーの桟橋から出た船に乗ってオペラハウスの優美な建物を心ゆくまで鑑賞をした。
写真家。コマーシャルフォトをはじめ、国内の山岳およびカナダ・ロッキー山脈、スイス等の山岳写真、パラオ諸島等の海洋写真を手がけている。日本山岳写真協会理事、日本写真家協会会員、日本旅行作家協会会員。
代表取締役社長 菅家 一比古
この世に誕生した生命の宿命
人は何故、癒されたいのか。これは永遠のテーマのひとつなのかも知れません。人間、または全ての生物が単独で生きていけないように、生命はお互いがお互いを支え合って成り立っています。姿、形を持って生まれた生命の宿命として、その形状と質料はとても脆く、弱く、はかない存在なのです。
この世に存在する以前は、無形であり無肉体であって摩擦がなく衝突も無い融通無碍(ゆうずうむげ)なる一種の自由な生命体だったのです。それが姿、形を持って生まれて来たということは、それ自体、傷つきやすく限りあるものとして、生き続けなければならない宿命を背負っているのです。生きとし生ける生命(いのち)たちは必然として「癒し」を積極的に必要としていると言えるのです。だから生物がこの世に生を享(う)けた時、最初に出会うのが「お母さん」なのです。
癒す立場に立つ
生物はこの「お母さん」の保護の元に癒され育てられるのです。その理由は癒された者こそ「癒す」立場に立つからです。ところがこの癒される度合いが少ない場合、成人に達しても癒す存在に立つことはできません。皆さんの周囲には、きっとそのような人々がいらっしゃるに違いありません。癒されていない人にいくら「愛しなさい」「受け容(い)れなさい」「赦(ゆる)しなさい」と説いても仕方がありません。現代社会は母の力、即ち母性の力が極端に低下しているため、癒しのシステムが機能していないのです。
先月、八月二十一日より二十四日まで、三泊四日の乗鞍合宿を行なってきました。およそ三十名近くの方々が参加されました。大自然の中に溶け込んで一つとなることによって、参加者はどれだけ癒されたことでしょう。乗鞍山の持っている霊的磁場こそ母性の力、癒す力なのです。私も細胞の一つ一つが母なるものの息吹を吸収して、身体全体が歓喜に包まれているのを実感し、「これだ、これだ、大自然回帰とは」と叫んでいました。
自然界の癒しのシステム
自然界には自ずと癒しのシステムが機能しており、そのため循環の永遠性が保証されているのです。だから人間は自然の懐の中に飛び込むと、とても癒され、エネルギーが取り戻せるのです。自然状態から、かけ離れすぎた人間社会は癒しのシステムを失い、循環機能が働かず混迷を深めております。そしてその反動で世の中はそれを求めるあまり癒しのブームの到来となり、“癒し系”の商品、産業(マッサージ、ヒーリング、音楽等)、女性タレント等々癒しの乱発、ことば遊びを招いた様相を呈しているのです。
それはあくまでも表面的で浅薄な問題対応でしかありません。
人間が真に癒されるためには、自らの中に存在する超自然である「魂」の覚醒を果たさなければなりません。「魂」こそ、癒す主体であり、中心なのです。大自然の中に分け入ることにより喜んでいるのは私の魂が反応しているからです。
癒されるための氣づき
イエスのその生涯はまさに“癒し”の生涯だったでしょう。その愛と赦し、御言葉(みことば)によって、弟子たちの魂は大いに揺さぶられ、目覚め癒されたのです。そして弱き存在から死をも恐れぬ強き者へと変貌を遂げたのです。仏陀は父を殺した阿闍世王(あじゃせおう)を裁きませんでした。仏陀の慈悲と一つ一つの心の籠(こも)ったことばによって、憔悴し、闇をさ迷い続けていた阿闍世王は癒され、救われました。魂が感応したのです。癒されるためには氣づきが必要です。(一)愛されていることへの氣づき (二)赦されていることへの氣づき(三)生かされていることへの氣づきです。この氣づきがあった時、癒されるのです。そして癒された時、初めて癒す存在へと生まれ変われるのです。イエスの生涯も仏陀の生涯も、人々にこれらのことを伝え続けた人生だったに違いありません。
“癒しの人々”の役割
この殺伐とした世の中にあって、益々癒しの時代へと時は進み、癒しの人々の役割は大きく膨らんでいくことでしょう。セルピュア、シリカフォースは時代の先端を行く“癒し”の商品です。それを愛用することによって、この三つの氣づきへの速度は早まり、癒しの実感はよりいっそう深まって参ります。それにより、ピュアーライフ事業者は“癒しの人々”となることでしょう。
大自然の力とセルピュア・シリカフォースの力を活用し、そのエネルギーを自らに取り入れ、先ほどの氣づきを体験し、そして多くの人々にそれらの氣づきをもたらす、光の天使でありたいと願う今日この頃です。
「地球と酸素の話」
私たち生物の生命に欠かせない酸素の存在。
その酸素がどのようにこの地球上に誕生したを、地球の歴史を追って簡単にご説明します。
地球が誕生した46億年前、酸素はどうなっていたんだろう。
そのころ、地球は岩石も気体になるほどの灼熱の世界。空気中の酸素は0%。
では、その酸素はどこで出来たのだろう。
灼熱の時代から6億年、地球が冷えて100度を切った時、水蒸気が雨となって地上に降り注ぎ“海”が生まれました。その中で“生命”が誕生したのです。さらに時代は下がり、26億年前に、太陽と光と炭酸ガスを使って光合成をする菌が生まれました。シアノバクテリアです。ここで初めて、空気中にわずかな酸素が放出されました。しかし、生物にとって1度目の苦難の時期がやって来ます。
22億年前に地球がすべて凍ると言う“全球凍結”(氷の厚さ1000m)という事態が起こり、それが数千万年続きました。ほとんどの生物が死に耐えましたが、地底の火山の側の暖かい海水の中で僅かな菌が生き残り、火山活動のおかげで氷は溶けて、全球凍結は終わりを告げ、生き残ったシアノバクテリアが大増殖し、大気中の酸素濃度が1%ほどになりました。
そして、6億年前、2度目の“全球凍結”が……。
この時にも、シアノバクテリアは生き延び、凍結が終わりを告げると、さらに大増殖!!
ここで、現在とほぼ同じ酸素濃度20%となりました。
この酸素、それまでの生物にとっては毒だったのですが、その毒をエネルギーに変えるミトコンドリアのような生物が生まれ、そして、生物は海から陸へ……。
そう、私たちが今ここに生きていられるのは、幾多の長い苦難の時代を通り抜けて来た結果なのです。
地球さん、ありがとう!!
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